先日より、CH Precisionの新製品D1.5 Zephryn Editionを期間限定(6月12日まで)で展示しております。Zephryn Ediotionの進化凄いです!!
■ CH Precision D1.5 Zephryn Edition *6月12日まで期間限定
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定価:7,590,000(税込)
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定価:8,580,000(税込)
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先日お借りしてからじっくり試聴させて頂きました。D1.5 Zephryn Edition、より進化しております!!D1.5の時より重心が低く芯の通った音で、低域側の解像度が上がった事により以前にも増して奥行きが感じられます。D1からD1.5になった際も、情報量・解像度・音場感・表現力全てにおいて凄く進化し驚いたのですが、Zephryn Editionになり更に驚くことになるとは…凄いです!!
Zephryn Editionになり何が変わったかと言いますと、底板とトラバースメカの脚部がアルミ製から真鍮製になった事です。D1の底板は真鍮製でした。D1.5が発表になり底板がアルミになったので、ゼファン安藤氏にアルミへ変更になった経緯をお伺いしました。D1の底板は真鍮製になっていたのですが、それは日本のみで諸外国は全てアルミ製の底板でしたので、D1.5からは諸外国と同じ仕様のアルミ製になりましたとの事でした。D1の真鍮製底板が日本のみだったとは、驚きですね!
ゼファン安藤氏よりD1.5が発売になってから幾度のテストを重ねた所、D1の良い部分がある事に気付きCH PrecisionとD1の際採用されていた真鍮製の底板をD1.5に採用したらどうかと、双方でテストやフィードバックを繰り返した結果、日本仕様のD1.5は真鍮製の底板にする事が決定し<Zephryn Edition>が誕生しました。
CH Precisionは真鍮の良さを再認識し、今回底板だけでは無くメカ部を支える脚部分もアルミから真鍮製に変更しております。
底板とメカ部を支える脚部分を真鍮製に変更した事で、ここまで進化するとは驚きです!!
D1.5をご購入された方には、Zephryn EditionへのVer.upサービスも考えているとの事ですので、気になる方は一度ご相談下さい。
■ CH Precision C1.2 with USB入力ボード *常時展示中です
C1.2
定価:6,710,000(税込)
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USB入力ボード
定価:572,000(税込)
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C1.2もじっくりと試聴いたしまして、こちらも凄く進化しております!!
情報量・解像度・音場感・表現力等、全てにおいて進化しております。C1から更に解像度が上がると線が細くキツイ音になってしまうかと想像しますが、実際は音が太く滑らかになっております。
この変化は、内部クロックが水晶発振器からMEMS発振器になった事と演算能力が4倍に進化した結果です。
C1.2になり入力できるフォーマットも増え、オプションボードにより違いますがDSD512(22.5MHz)・MQAフルデコードも対応になりました。
Ethernet Audio Streaming HD Boadでは、現在専用アプリのCH-Control Android AppでQobuzにも対応しており、日本でサービスが始まる予定のQobuz×e-onkyoさんのストリーミングサービスも開始されましたら使用出来ますので、楽しみです。
店頭では、Taiko Audio SGM EXTREMEと接続し鳴らしております。こちらも凄く良い組み合わせで、気持ちの良いサウンドを奏でてくれるので楽しくついつい音量が上がってしまいます。
>>03-3824-1139(佐藤まで)
>>メールでのお問い合わせは、satoh★sisaudio.co.jpまで ※★は@に♪
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